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キャッシングの限度額

キャッシングには与信枠が設定されており、それがいわゆる利用限度額です。通常のクレジットカードであれば、利用者個人で現金50万円程度までの利用限度額が一般的なようです。また、プレミアム会員カードのキャッシングでは、個人で100万円から300万円まで、あるいは500万円までという限度額の設定もあります。

さらに、VIP会員向けに、利用限度額を設けないカードを発行するところもありますから、その利用者個人の資産状況と共に社会的名声や地位がキャッシングの限度額の上限をはかる基準ともなっています。一般的に、銀行系のクレジットカードや専門店や大型店での提携カードでのキャッシングでは、小口現金の融資を目的としているため、50万円程度までが限度額として多くなっています。

カード融資の目的は小口の家計需要のための資金ですから、限度額を安易に上げてしまうと、返済の滞りや貸し倒れのリスクが高まってしまうからです。特に、近年のサラリーマンの給与水準が上がらない状況では、限度額の引き上げの可能性は低いといわざる終えない状況です。

また、信販系のカードでは、それよりもやや高めの設定がなされるケースもあるようです。消費者金融系のキャッシング専用カードは、概ね貸出金利が高く審査基準がクレジットカード会社より緩めであるために、利用限度額は低めに抑えられているようです。広く薄く利用者を集めたいために、7日間以内といった短期間のキャッシング利用には利息を付けないといったキャッシング・ローン業者もあるようです。また、返済方法に工夫を凝らして、返済したら枠内ですぐに同額の現金の借り入れが出来るとか、いつでもお金に余裕がある時に自由な額を返済できるとか、利用者目線に立ったサービスを行っています。

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