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キャッシングの種類

キャッシングの種類には、銀行系や信販系などのクレジットカードの付随機能としてのキャッシングとキャッシング専業の消費者金融系のものとがあります。支払い方法は、大きく分けて1回一括払いと貸出額に達するまで毎月定額返済するリボルビング払い(リボ払い)があります。いずれも限度額は契約時に事前に設定されます。キャッシングの種類を整理すると以下のようになります。

1.キャッシング機能付きクレジットカードでのキャッシング

(1)銀行系カードでのキャッシング

銀行系キャッシュカードには、都銀系や地銀系、信用金庫、信用組合、ゆうちょ銀行などがありますが、いずれのカードにもキャッシング機能が付いているのが一般的です。銀行系のカードによるキャッシングでは、何といっても貸付金利が実質で大体10-18%と低いことが特徴です。カード発行は銀行の利用者に対して、審査の基準も高めです。

(2)信販系カードでのキャッシング

信販系では日本信販やオリックス、ジャックス、アプラス、ライフなどが大手ですが、信販系のカードにおけるキャッシングでは、貸付金利が銀行系カードと消費者金融系キャッシングカードのキャッシングとの中間といったあたりに設定されています。審査の基準も比較的高めです。また、キャッシュカードの優良利用者にはキャッシング専用の融資カードを発行しているところもあります。

(3)カード会社の加盟店へのライセンス供与による提携カードでのキャッシング

丸井やパルコなど専門店系、デパート系、イトーヨーカ堂やイオンなどショッピングモールを運営する大手総合スーパー系、ガソリンスタンド系、航空会社系などの提携カードでのキャッシング機能も普及しだしています。貸付金利は信販系並みで、審査は銀行系や信販系よりややゆるめといえるでしょう

2.消費者金融系のキャッシングカードによるキャッシング

消費者金融系の専用カードによるキャッシングは、貸出金利が高めの大体18-20%という設定が多いようです。また、審査は上記のクレジットカード発行会社よりも低めで、審査自体も店舗に赴かずに、ATMのテレビ画面で迅速にできます。消費者金融の大手業者では都市銀行との資本提携も進み、借り入れのための窓口(提携のATMやCD機を含める)が多いのも特徴です。

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